宇多田ヒカルのバースデーライブが先日配信された。
当日は卒論に追われながらバイト先で作業の合間にカタカタするほどに追い詰められており(ほぼ自業自得であるが)、死んだ顔かつリアルタイムでTLの人達と見れなかったこと死ぬほど悔やんだ。
そして晴れて無罪放免、卒論これまでありがとう状態になった今日、アーカイブ最終日ということでやっと見れた。
最高や…
それ以外ないンゴねぇ
バンドメンバーが以前ツアー行った時とほぼ変わりなく、めちゃうまメンバーばっかりでびびるのもあるが、ひたすらうまい(うまい、うまい)。アルバム自体も一つのものとして完成されているが、このライブでしか見れない感じがたまらん。サウンドも全然詳しくないからわからんが、低音やべえし全部いい感じに聞こえるのが心地よかった。これは配信ならではの感じはありそうだと思った。(ライブレポートの記事にもそんな感じで書いてあった)
新アルバムから選曲が中心であったが、すべてがよかった。みんな言っているが、特にOne Last Kissがほかの曲を食うことなく一つのアルバムとして完成されてるのやばい。
それよりも表題になった『BADモード』がくっちまうんじゃないかみたいにすら思えてしまった。いつも新しい局面を見せてくれてありがとう。。。イギリスの方向むいて毎日5回拝んでいきます。
配信は今日までではあるが、アルバムの初回限定版に入るようなので逃してしまったかたは是非そちらで手に入れてみてほしい。
宇多田ヒカルに限らず、久しぶりにライブを見たがやはり最高である。今回の宇多田ヒカルの配信で、生にはない配信のライブの良さを実感した。ライブするにはまだまだ厳しいご時世に戻ってしまったが、きになるアーティストのものは積極的に見ていこうと思った。
最後に
宇多田ヒカルさん、お誕生日おめでとうございます。
これからも活動楽しみにしてます。
宇多田ヒカル熱とまらんので、また近いうちに記事書いてあげたい。